顔のむくみやたるみと身体の関係
まず一番知ってていただきたいこと!
それは、お顔は身体の状態を映し出す
モニターの役割があるということです。
言い換えますと、
「顔にメインとなる原因がないことが多い」
ということになります。
身体のどこかに疲れや不調、
トラブルが起きるとそのサインとして
お顔にむくみやたるみという症状が
お顔モニターに映し出されます。
10代、20代、30代前半までぐらいは、
まだむくんだり、たるんだりすることは少ないでしょう。
それはなぜか?
若さもあり、身体の回復力が強いのも
理由の一つです。
しかしながら、
35歳ぐらいを境目にそれ以降、
今までのいろんな生活習慣の積み重ねにより、
回復力が衰えてきます。
その結果、
・むくんだ状態
・たるんだ状態
ということが慢性化してきてしまいます。
そして、この状態が続くと、
もう一つ気になる変化が出てきます。
それが
「顔の巨大化」です。
顔の巨大化
芸能人でも見かけませんか?
男女を問わず、
若い頃はシュッとしたお顔だったのに、
年齢を重ねて顔の輪郭が角ばり、
大きくなったように見える有名人。
もちろん、顔の印象が変わる原因はさまざまです。
では、むくみやたるみをそのままにしておくと、
どうなるのでしょうか?
・むくみ続ける状態
・張りがなく、たるんだ状態
を続けてしまうということは将来的に
「むくみたるみ顔デカ族」の仲間入りを
約束されてしまいます😢
「むくみたるみ顔デカ族」には、仲間入りしたくない!
そう思われる方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。
むくみたるみ顔デカ族になる原因
正直に言います。。。
現代社会で生活していると、身体に影響を与える要因が多すぎて、
「これだけ気をつければ大丈夫!」
というものはありません。
しかし、ぜひ見直していただきたい習慣があります。
それは、
食事の時の噛み方。
食事の時に奥歯で噛まない!
と言うことなんです。
当院に通われている方はご存知の方は多いと思うのですが、
一般的には意外と知られていないことでもあります。
人間も元々は野生動物です。
野生動物は丸ごと食が基本なので、
前歯で噛みちぎり、口の中に入る大きさにし、
前の方の歯を両方同時に使いながら
もぐもぐ食べます。
もぐもぐする食べ方をすると舌も動きますし、
お顔の前の筋肉も結構運動量が多くなります。
結果的に顔の筋肉の運動量も増えて、むくみにくくなり、
たるみにくくなります。
そのため、食事のときの口の動かし方にも目を向けていただきたいのです。
それともう一つ奥歯で食べる弊害があります。
奥歯で噛むと顎の筋肉が必要以上に緊張し、
首の骨、背中の骨、腰の骨の動きが悪くなり、
体全体の動きが悪くなります。
その結果、
全身の筋肉の動きも悪くなり、
内臓や血管も筋肉でできていますので
血流や、体液の循環が悪くなってきます。
その身体の状態が顔のむくみ・たるみになり
モニターとなってる顔に映し出されてしまいます。
食事のとき、奥歯を強く噛みしめていませんか?
解決方法
食事のときは、
前の方の歯で、
舌を上手に使いながら、
両方の歯でモグモグ食べること。
まずはこれを練習して、
当たり前にできるようにしてみてください。
奥歯を強く噛みしめる習慣が続くと、
次のような悩みにつながることがあります。
・エラの張りが気になる
・顔の左右差が気になる
・顎関節の不調
・口が大きく開きづらい
・首や肩のこり
・頭痛
心当たりのある方は、
普段の噛み方を見直すきっかけにしてみてください。
ちなみに、
前歯を使って食べても、食べ物をすりつぶすときには自然と奥歯も使います。
奥歯をまったく使わないという意味ではありませんので、
誤解のないようお願いいたします😊




















